開運には、空亡、宿命殺を避けるのが必須
我が家の庭のあけびです、ちょっと眺めては癒されます。
特に手入れは、してないのですが、というか、育て方も分からずで、今年は、30個ほど、採れました。
鳥や虫に食べられてなければ、もっとかなー
お好きな方に差し上げてます…
さて、私は、10月に入り、ほっとしてます。
8、9月が空亡の私には、要注意の2か月間、九星気学でいうと10月7日までが、9月なので、トラブルが舞い込んできても、普通、慎重に過ごさねばなりません。
幸い、8月に大吉方旅行をとったせいか、プラス9月の八白土星の定位が昇運だったせいもあり、9月は大過なくというか、相殺されて、むしろ、まあまあ、良さげになったようです。
9月の運気はこんな感じです。
空亡+昇運+8月大吉方=吉
まあ、めちゃめちゃ怖い空亡が緩和されて、よかったです。
空亡は、字のごとく、何をやっても、空しく亡びる【むなしくほろびる】という凶運期になります、別名、宿命殺といいますが、誰にでも、年に2か月、12年に2年、そのような時があるので、高額商品を買ったり、引越、結婚、転職などの新規事を自ら興すのは、避けましょう。
飛んでもないしっぺ返しがきます。
詳細は、講座で学んで頂ければ、鬼に金棒の災難除けになるかと思いますよ。
皆様も空亡は、おとなしく乗り切り、上手く運気を活用して下さいね。